まずは、中間監査に関する論点を網羅してみる。
1 中間監査の意義と必要性
(1)意義
→2個
(2)必要性
→2個

2 中間監査と年度監査の違い
→4個(共通点1個 違いの背景1個 違い1個
問題点1個)

3(1)監査手続の一部省略が認められる理由
→3個(前提1個 理由2個)
 (2)監査計画と中間監査、年度監査
→2個
 (3)一部省略の留意点
→3個

4 子会社に対する監査手続
→3個

5 中間監査に係る監査計画設定上の考慮
→6個

6 継続企業の前提
→骨格3個

7 中間監査報告書の構成
→ポイント2個

8 なぜ「有用か否か」
→2個(形式1個 実質2個)

9 範囲区分で「?中間監査は分析的手続等を中心とした監査手続に必要に応じて追加の監査手続を適用していること、?その他財務諸表の監査に係る監査手続との重要な相違」が
記載される意味
→2個(「年度監査との違い2個」と「レビューとの違い」の2個

10 言葉の違い
「有用である」
「限定付意見」「否定意見」
「限定付意見」「意見差控え」

11 重要な監査手続の省略等
→2個
?分析的手続、質問、閲覧が実施できなかった
?監査人が必要と認めた実証手続が実施できなかった



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